三十路女のゲーム事情＋α | ファイアーエムブレム覚醒　プレイ記８

2017.09.17 Sunday

ファイアーエムブレム覚醒　プレイ記８

さぁ決戦の時

１１章　暗愚王ギャンレル

いよいよ決心したクロムとギャンレルとの闘い。
しかしエメリナの最期の言葉が通じたのか、戦いを望まないペレジア兵士が逃げ出している模様。そうそう、強引なやり方だけではダメ。時にはおだてて褒美も上げることが大事！私の給料も上げて！

ここから踊り子オリヴィエが参戦。FEHではすっごくお世話になっております！2回行動万歳！

力が全てというギャンレル、さすがに強い。
しかも好戦的でこっちに向かってきた？！なにー聞いてない！普通ボスってのは動かずじっとしているもんでしょうがー。おかげでフレデリクとソールが犠牲に。うぐぐ、なかなかノーデスクリアができませんぞ。
ここはクロムと一騎打ちで・・・と思っていたのだが、移動の関係でスミアが倒しちゃった。きっと専用セリフあったんじゃないかな。まあいいや。

ようやくペレジアとの戦いが終わった。
フラヴィアによるとフェリアの兵も犠牲も多かったようだ。申し訳ない。

安堵したクロムの元へ、駆け寄ってきたのはソワレ。

語り合う二人、なんだかいい雰囲気って・・・え！？いつの間にあなた方そんな関係になっていたのですか！知らなんだ。

そして2年後・・・

フェリアの使者ライミがやってきた。何でも会議を開くから来て欲しいという。あんまいい話じゃなさそうだが、直ぐに出立を決めるクロム。フェリアには恩があるからなぁ。
そこへやってきた奥様ソワレ。そしてクロムの子供、ルキナちゃん初お披露目。あらかわいい。
ソワレは生まれたてのルキナを置いて付いて行くという。うーんこれフラグじゃないですか？！やめたほうがいいんじゃないですか？！

フェリア城到着。

バジーリオから紹介されたのは、あのヴィオールとセルジュと名乗る女性。
セルジュの話によると、ヴィオールはヴァルム大陸ロザンヌを収める当主。セルジュは彼に仕えているそうだ。そのヴァルム大陸の小国だったヴァルム帝国が、急に強くなってきたから逃げてきた。しかもそのヴァルム帝国、こっちにも攻めてくるって話。
唐突ながらまた戦いの気配。